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【レンディング】ビットコインで高金利ゲット?実際にbitseederで自動運用をしてみた結果は?

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ビットコインを貸し出して金利を受け取る方法を知っていますか?

高利貸し

という名前がピッタリなぐらい高金利での運用が可能なんですよね。

ビットコインを1年間貸し出して◯倍に!?

まずこちらを見てください。

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これはビットコインを1年間貸したときの金利です。

6月22日時点で54.6%

つまり100BTC預けたら1年間で154BTCになるってことです。

3,000万円預けたら1年後に4,560万円ですよ。

しかも貸付は全自動でOK、そうbitseederを使えば。

このサービスを利用するとビットコインを自動的に貸出したり、金利のいい条件を提示してくれたりするんです。

bitseeder.net

優れものです。

初期設定が終わればあとは全自動で金利が増えていくのを眺めてるだけです。

 

しかし、当然ですがリスクもあります。 

今回は実際に高利貸しをやってみた結果と、利用方法、最後にどんなリスクがあるのか?を紹介していきます。

ビットコインの貸付をやってみた結果

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1度設定すれば、あとは全自動。

ということでbitseederで約2週間ビットコインを運用してみました。

2週間で約9,000円

2.4BTC(当時60万円相当)を1ヶ月間貸し出して0.0307BTC(現在価格約9,210円)の収益となりました。1日600円。

だいたい年利37%ほどで貸し出せたことになります。

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金利はかなり変動する?

えっ年利50%以上じゃないの?冒頭にそう書いてたじゃん。。。。

 

そうなんです。

やってみてわかったのですが、ビットコインの貸出金利はかなり変動します。

なので時期によって全然違う結果になってきますね。

 例えば5月の前半に、アルトコインが暴騰したときは以下のように金利が超高騰していました。(年利182%!)

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この時はビットコインをを借りて、アルトコインへ投資したい人が増加→貸付条件の向上という現象が起きていました。

 

なのでビットコインの貸付は市場の情勢にかなり影響される超変動金利といったところでしょうか。

 

2017年の現状、仮想通貨の市場は膨らみ続けてます。

そのことを考えると最低年利30%〜50%ぐらい狙えるのかもしれませんね。(確証はないけど)

ビットコインの貸出(レンディング)を始める方法

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ということで、超高利貸のビットコイン貸出(レンディング)を始める方法です。

だいたい以下の流れで、30分程度で準備できます。

  1. ポロ二エックスのアカウントを作成&ビットコイン送金
  2. APIキーを発行する
  3. bitseederのアカウントを作成
  4. API情報を入力する
  5. bitseederに手数料をチャージする
  6. 運用開始ボタンをクリックする

1.ポロ二エックスのアカウント作成

まずはポロ二エックスのアカウントを作成します。といっても難しくありませんのでさくっと作れます。

Poloniex - Bitcoin/Cryptocurrency Exchange

※ポロ二エックスは初期アカウントでは2,000ドル/日しか引き出せないことを覚えておいてください。

アカウントレベルを上げれば1日200万ぐらいのリミットが付与されますが、かなりユーザーが増えているみたいなのでなかなかレベルは上がりません。

初めて登録する人は要注意ですね。

2.APIキーの発行 

ポロのアカウントを作成したら、APIキーを発行します。

APIキーの発行はここからできます「。

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 bitseederの利用ガイドに以下のように記載があります。

この通りにAPIキーを発行しましょう。

「Create New Key」をクリックして新しいキーの発行を行います。

初めてキーを発行する場合は「Enable API」というボタンが表示され、アカウントの設定によってはメール等による二段階認証を求められる場合があります。
bitseederにはこの画面で発行した「APIキー」と「シークレット」が必要になります。
シークレット(Secret)はデフォルトの画面では非表示になっているため、「Show」を押して表示を行ってください。
(この時、再び二段階認証が求められることがあります。)

引用元:bitseeder - 仮想通貨の全自動貸出運用サービス

APIというのはプログラムみたいなもので、これに指示を出すと自動的にポロに注文を出してくれたりとかします。 

なのでbitseederはこのAPIを利用してビットコインをの貸出指示をポロに伝えてくれるというわけです。

 

言い換えると、APIキーはあなたのアカウントにアクセスできるとても大切なものなのです。絶対に流出しないように保存しておきましょう。  

ビットコインの送金→振替

あとはビットコインを口座に送金しましょう。

送金した後は、レンディング専用の口座に振り替えるのをお忘れなく。

上部のメニューから「Transfer Balances」へ移動。

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以下の画面でレンディングに回す分のBTCを振替えします。

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ここまでやればポロ側での準備は完了。

3.bitSeederのアカウント作成

今度はbitseeder側の設定です。

アカウントを作成する際には、SNSのアカウントですぐに作れます。

bitseeder - 仮想通貨の全自動貸出運用サービス

4.API情報を入力する 

レンディングを開始するにはbitseederにAPI情報を入力しなければ動きません。

b先程入手したポロ二エックスのAPIキー情報を入力します。

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5.bitseederに手数料をチャージする 

続いてbitseederへ手数料をチャージします。

これはシステム利用料みたいなものです。

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ほんの少額で大丈夫です。

0.001BTC(300円ぐらい)を最初は送金しておきましょう。 

6.運用開始ボタンをクリックする 

ここまで来たらほぼ準備は完了です。

あとはbitseederの「自動貸出」をオンにしましょう。

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プログラムが自動的に良い条件で貸しつけてくれます。

ビットコインの貸し出しリスクについて 

こんな風にカンタンにできるビットコインの貸出(レンディング)ですが、もちろんリスクがないわけではありません。 

ポロ二エックスが潰れたら元本はゼロに

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ビットコインを預けているポロ二エックス自体がハッキングの被害にあって倒産する可能性は十分あります。

※不安を煽っているわけではないですよ、可能性としての話です

日本の銀行や証券会社の場合ですと、上限1,000万円までは保護されますが、仮想通貨の世界に保護の仕組みなど当然ありません。

 

最悪の場合は預けてあるビットコインはすべて失うと考えたほうがいいですね。

これが1番のリスクだったりします。  

サポート体制は手厚くない

また、別記事にも書いているようにポロはユーザー数の増加でサポートが非常に脆弱です。問い合わせをしても返事が遅い/返ってこない場合もあります。

大金を預けるにはあまりにも心配ですね。

 

www.bitcoin-trade.info

こういったリスクを考えるとビットコインの貸出は「余剰資金」でやるべきといえます。※最悪なくなってもいい資金

まとめ

ただビットコインを貸すだけで年利50%が見込める超ハイリターンですが、もちろんリスクもハイリスクといえるモノでした。

 

仮想通貨の投資で含み益が出ており、頻繁にトレードをしない人にうってつけの内容ですね。あとはビットコインを保有してて、多少のリスクを覚悟した上で金利を取っていくようなスタンスでしょうか。

 

ポロの倒産リスクはあるとはいえ、本当に倒産したら仮想通貨の市場は大暴落でしょうし、結局変わらないともいえます。

興味がある人は、少額で1度体験してみるいいのではないでしょうか。

 

以上、「ビットコインで高利貸しができる?実際にbitseederで自動運用をしてみた結果は?」でした。