仮想通貨のあるとこ

仮想通貨(アルトコイン)を研究して1おくえん目指すブログ

ICOに次々参加して稼ぐ方法がオワコン化している理由について

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「人気ICOに参加すればスグに儲かる!」そんな時期がありましたが。もう終わりそうです。

参加したICOが10を超え、ようやくどういうものか分かってきました。

※過去に参加したICOはこちらから。

www.bitcoin-trade.info

上場後にICO価格割れする理由は?

最近のICOは人気でであっても上昇することは少なく、むしろICO価格を割り込むことが増えてきました。

 

その理由は以下の3つです。

  • ICO後→即トークン配布
  • 新鋭取引所への上場
  • 分散型取引所の存在(イーサデルタ等)

イーサリアムの技術の進化によりICOへ投資した人へのトークン(通貨)付与が非常に早くなりました。

これに加えてHitBTCTidexなどの小規模取引所がICO銘柄を即上場させてしまいます。さらにはEtherDeltaのような分散型取引所も。

これにより単なる儲け目的で参加した人のICO参加→取引所へ送る→すぐに売るのパターンが出来上がってしまいました。

当たり前ですが値が上がるためには「買う人」が必要ですよね。

その買う人が十分に集まる前にすぐに売ることができる取引環境なのが今の問題なんです。

5月〜6月はアルトコインバブルだった 

じゃあMobileGOやstatus、TenXたちはどうして儲かったのか?

これはみんな儲かってたからです。

仮想通貨の時価総額が上昇し、このままお金が増え続けるというような雰囲気だったのでICOへの参加へ全くためらいがありません。

またすぐに上場したとしてもICO銘柄を「買う人」がたくさんいる状態でした。

しかし、ビットコインの分裂危機でかなり資産額が減った人もいるでしょう。暴落時においてはICO銘柄に積極的に投資するよりは、主力銘柄に資金を集める人がほとんどです。

逆に値上がりが見込めるICOののパターンは?

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こんな状況なので、逆に以下のようなパターンのICOなら値上がりするんじゃないかと予想できます。

  1. ICO後からトークン配布の期間が長い
  2. トークン配布前にニュースが出る
  3. 売買解禁と同時に主要取引所への上場

ICOが終了しても一定期間トークンの配布をしないこと、したとしても移動禁止の制限をかけることが重要です。

そしてICO終了後に大型ニュースの発表(リアル起業との提携ならなお良し)→売買解禁と同時に知名度のある取引所への上場。

これが鉄板パターンですね。

儲け目的でICOに参加するときには、そのストーリーがありそうかも考えてみるといいかもしれません。

ICOは短期投資ではなく長期投資の目線で参加しよう

なのでICOへの参加は「このプロジェクトへの投資ならずっとホールドできる」そう思えるようなものだけ参加するべきです。(当たり前なんですけどね) 

「けっこう良さそう・・・」のレベルなら参加せず、ICO後に安くなったところを狙うのが良いと思います。

もしそれで安くならなかったとしても次のICOがすぐにきますね。

日本で話題のICO「COMSA」は短期目線での参加はNG

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いま日本で話題のICOといえばCOMSAですがこれも参加してすぐ儲かるタイプではないと思います。 (ぼくは不参加です)

tokensale.comsa.io

もし参加する人は今回の内容を参考にして、売るタイミングなども含めて考えてみるといいんじゃないでしょうか。

 

んでは(๑´ڡ`๑)

過去に参加したICOはこちら↓↓

www.bitcoin-trade.info