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【金融庁】仮想通貨取引所が認可、11社が決まるもコインチェック含まれず・・・

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本日、日本で初めて仮想通貨取引業者の認可が行われました。良いニュースです。

合計11社が正式認可業者へ

10月から合計11社が認可業者として正式に登録されることになりました。

  • マネーパートナーズ
  • QUOINE
  • bitFlyer
  • ビットバンク
  • SBIバーチャル・カレンシーズ
  • GMOコイン
  • ビットトレード
  • BTCボックス
  • ビットポイントジャパン
  • フィスコ仮想通貨取引所
  • テックビューロ(ZAIF

金融庁発表のPDFはこちらから確認できます。

http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

 

実際に日本のビットコイン取引の出来高が高いのは上記の緑で強調した4社ですね。

この4社が無事に認可がおりたことは安心材料です。

もしかすると来週の月曜日はビットコイン価格が上昇するかもしれませんね。

 

なおこの他、17社が現在も継続審査中とのことです。

今回の報道で驚いたのが日本で大手のcoincheckが認可されていないことなんですよね。

coincheckは「みなし仮想通貨交換業者」へ

これについてcoincheckは既にツイートを出しており、10月から突然営業停止になることはありません。

いまのところ猶予があれば、2ヶ月はみなし期間があるため11月末までは通常通りの営業となります。

coincheckの認可遅れの理由は?

日本最大手のcoincheckの認可が出てないことは少し不安になりますね。

 

妄想でその理由を考えてみました。

 

実はKarakenという事業者もまだ認可がおりていません。(結構大きいです)この2社に共通するのは「取り扱い通貨が多い」「匿名系通貨を扱っている」ということです。 

通貨種類の多さについては、実際にcoincheckも発信しています。

 

coincheckが取り扱う通貨数は14種類。

しかし認可のおりたテックビューロが扱う通貨数は13種類とほぼ同等です。

 

申請が遅れたなど、そういった理由もあるでしょうが通貨数の影響だけとも考えにくいです。

原因は匿名通貨?

そうなると、取り扱っている通貨の種類によって申請が滞っているという推測もできます。

Twitterでも多くの人が「ZECなどの匿名性の高い通貨のせいでは?」という風に考えています。それを裏付けるように同じように認可のおりていないKaraenも匿名通貨を扱っています。

ホワイトリスト入りした通貨

今回認可された事業者の取り扱う通貨は「ホワイトリスト」へ入ります。

今のところホワイトリストにはなんの効力もないです。

 

しかし、金融庁として1番注意を払うことは「犯罪性/違法性」ではないでしょうか。

こう考えると、匿名通貨をホワイトリストへ入れるわけにもいかず、それを扱っている取引所は・・・・という流れが予想できます。

 

これが今回coincheckに認可がおりていない理由かと勝手に妄想しています。

今後1ヶ月は要チェック

場合によっては匿名通貨を取り扱い通貨から排除して認可業者者への登録へ踏み切るパターンもありえます。

一方金融庁への説明などを経て、問題なく認可がおりることもあるでしょう。

なんにせよ、今後のcoincheckの動向で日本の仮想通貨に対する方針が見えてきそうなので要チェックですね。

 

ちなみにcoincheckで上場してる匿名系の通貨は以下の3つです。

  • DASH
  • Zcash
  • Monero

以上「金融庁による仮想通貨取引所の認可!11社が決まるもcoincheckがいない・・」でした。

 

ちょっと心配を煽るような内容でしたが、無事に認可がおりると思っています。またこのブログではコインチェック通貨への分散投資も実験してます。

よかったら呼んでみてくださいね。

www.bitcoin-trade.info

 

んでは(๑´ڡ`๑)