ビットコイン先物やETFで期待されていることの1つに機関投資家の資金の流入があります。

今回はその機関投資家たちが参加する金融市場(株・債券・為替など)のアノマリーを紹介します。

金融市場のサイクル

金融市場には1年のサイクルにまつわる格言が数多くあります。

有名な格言ですと「Sell in May(5月に売れ)」などがありますね。

5月は海外市場が閑散期で、株価の上昇が見込みにくい・・・あとは年末商戦のときに上がるなどいったものなど様々です。

こういった格言は法則性に沿っており、英語ではアノマリーと呼びます。

アノマリーは必ず当たるわけではない

しかしアノマリーには明確な根拠がないものも多くあります。

こんなアノマリーも
金曜ロードショーでジブリ映画が放映されると日経平均は下がる・・・など。

因果関係はないものの、不思議と法則が発生しているものがあります。

これはそのアノマリーを信じる人が多いと、結果的に大衆心理となり実現しやすいことが一役買っています。

ビットコインと金融のアノマリー

今回はビットコインと金融のアノマリーに沿った1年間の動きを比較してみました。

以下は2018年のビットコインの日足チャートです。

そしてこちらが金融市場のサイクルです。

【引用元:https://toushi-kyokasho.com/anomaly/】

正月の下落や、3月前半の上昇相場、5月から長く続く下落相場・・・などある程度サイクルが一致しています。

もちろん固有のニュース(コインチェックハッキングなど)があったため単純な比較はできませんが、これだけ共通していることは大きなヒントになりますよね。

 

今後さらにビットコインの認知が進み金融商品として扱われるようになった場合、これまでよりアノマリーが効くようになるかもしれません。

投資の参考にしてみてはどうでしょうか。

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