KyberNetworkがブランドをリニューアルしKyberSwapとしてリリースされました。

このプロジェクトの特徴を簡単にいうと仮想通貨をウォレットに入れたままトレード(スワップ)できます。

KyberSwapを使うメリット

メリットは以下の通り。

  • 取引所リスクがない(ハッキング、倒産、日本人締め出しなど)
  • 送金ミスなどによる消失リスクがない

 

また近々KyberSwapが控えているアップデートで以下の点も期待できるようになります。

  • アルトコイン×アルトコインの交換ができる
  • Kyber上でビットコインを扱える
  • 手数料を大幅に削減できる
  • 交換できるトークン量の上限が増える

KyberSwapの使い方

使い方は非常に簡単です。

こちらからKyberSwapにアクセスしましょう。

アクセスするとこのような、ウォレットの種類を選択する画面が上部にでます。

オススメはメタマスクですね。

もしイーサリアムウォレットを持ってない場合はメタマスクを導入すればすぐに作れます。

ハードウェアウォレットからアクセスできる

ポイントは「ハードウェアウォレットから直接アクセスできる」方法があることです。

 

これにより資産を安全に守ったままトークントレード(スワップ)できるのが利点。

従来の取引ですと以下のようなステップですよね。

  1. ハードウェアウォレットから取引所に送金
  2. トレードする
  3. 取引所から出金

KyberSwapならこれらを1ステップにまとめることが可能。

ウォレットから資金を取り出すことなく「直接」トレードできるというわけです。

スワップ画面

ウォレットにアクセスすればトークンをスワップするだけです。

画面イメージはこのような感じですね。

 

交換レートについて
Kyberが世界の取引所のレートを参照し、有利なレートを提示してくれます。

交換量の制限に注意

現状のKyberSwapでは1度に交換できるトークン量に制限があります。

上記のように赤いメッセージが表示されたら制限を超えています。

交換量はだいたい〜7ETHぐらいが限界のようです。

近日中にトークン同士のトレード(スワップ)も

現在はETH建てのスワップしかできませんが、今後はトークン対トークンにも対応する予定です。

これで欲しいトークンをダイレクトに交換できるようになります。

【追記】
トークン同士のスワップが可能になりました。

 

また今回のアップデートではKyberSwap上でトークンごとのチャートもみれるようになりました。

TradingViewから配信されているので本格的なテクニカル分析もできます。

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TrustアプリでスマフォでもKyberSwapを

またスマフォアプリのTrustを使うことでスマフォでKyberSwapを使うこともできます。

いつでも簡単に取引所リスクなくトレードができるように。
Trustで大金を管理するのは非推奨ですが

Trustの導入や、いまあるイーサリアムアドレスをインポートする方法はこちらをどうぞ。

現状の課題

このように資産を安全にかつ便利に運用できそうなKyberSwapですが、1度のあたりの取引量が低いのが課題です。

〜7ETHなので大体40万円ぐらいの範囲ですね

もちろん何度にもわけてやればいいのですが、ムダに手数料が発生しますし何より面倒です。

KyberSwapのこの問題にはリザーブ量(預託料)の不足が関わっています。

 

CEOもその問題は認識しているようで、大手資本家からのリザーブを期待したいところです。

このリザーブの仕組みはKyberの根幹となる部分なので詳しくはhoryさんのブログを読んで見ることをオススメします。

 

引用:リザーブマネージャーなど、Kyber Networkで動くプレイヤーの分類/解説 | Oh, my Trustless!

KyberSwapの将来

KyberSwapへとリブランドしたこのプロジェクトですが、まだまだ成長していきます。

KyberSwapの注目点
  • ビットコインの取扱い
  • KyberSwap上でのICO「KyberGO」
  • 決済ゲートウェイ(仮想通貨のPayPalのような位置づけ)

今後の動向が楽しみなプロジェクトの1つですね。

 

日本でKyberSwapをいち早く、そして深く解説しているのはhoryさんなので情報をキャッチしたい人はフォロー・ブログの購読を推奨します。

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