仮想通貨の価格が上がらなくてテンションが上がらない?そんな時は技術面に注目してワクワクしましょう。

今日はイーサリアムの「シャーディング」についてとりあげます。

 

シャーディングとは?

シャーディングの技術的な背景はうどんさんとOsukeさんの記事を読むといいでしょう。

 

  1. シャーディング(Sharding)ーTransactionの並列処理ー 
  2. シャーディングがイーサリアムのスケーラビリティ問題を解決する理由

 

特に2のエントリはイーサリアムのスケーラビリティ問題の背景から解説がされているので、これからのイーサリアムの課題などを知りたい人は必読です。

 

ぼくは難しいことを抜きに簡潔に書きます。

 

👇の記事にも書いたのですが、ゆくゆくはブロックチェーン技術を活用したWeb3.0の時代がきます。

それを担うのがイーサリアムのワールドコンピューターというコンセプトです。

しかし、今のイーサリアムには将来の需要に耐えられるような処理能力がありません。(スケーラビリティ問題)

 

その課題に対して色々なアプローチがあるのですが「シャーディング」もそのうちの1つです。

シャーディングの開発に成功するということはイーサリアムがワールドコンピューターの実現をより明確にするわけですから価格的にもインパクトの有るイベントです。

シャーディングの実装ロードマップ

そして今回。そのシャーディングの実装に向けたロードマップが発表されました。

 

「ルビー」「サファイア」「ダイアモンド」というバージョンを経て実装を目標とするようです。

ソース元:Ethereum Sharding Update— Prysmatic Labs Implementation Roadmap

 

それぞれの実装時期は以下の通りです。

  • ルビー:間もなく
  • サファイア:2018年後半
  • ダイアモンド:2019年

 

ダイアモンドはでは稼働しているイーサリアムネットワークにシャーディングを実装する段階で最も困難な部分であると書かれています。

よって遅れが出る可能性は大いにあると思います。

 

仮想通貨に投機している人はこのシャーディングの動向は価格に直結する部分なのでチェックしておくべきでしょう。

イーサリアムは2020年頃には手の届かない価格へ

 

仮想通貨市場の賑わいに停滞がみられる2018年の前半ですが、技術面では着実にプロジェクトが進んでいます。

 

Web3.0を担うイーサリアムの開発が進む毎に世の中に起こす変化が表面的に出て来るでしょう。(特に企業が目を向けると思います。)

 

当然そのときにはイーサリアムネットワークを動かす燃料となるイーサ(ETH)の需要は増加していき2020年ごろにはもう手の届かない価格になってると思います。

なので1000ETHを集める目標のぼくはどんどん暴落してくれと思ってます(不謹慎)

 

仮想通貨の技術面に興味があればイーサリアムについて勉強してみてください。

きっと同じようなことを感じると思います。

 

以上「イーサリアムの次世代技術「シャーディング」のロードマップが発表」でした。

 

ちなみにスケーラビリティ問題に対するアプローチですでに稼働してるのはライデンネットワークです。(μRaiden)

興味があったら見てみてくださいね。

 

んでは(๑´ڡ`๑)

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