Solana(ソラナ)という新しいタイプのブロックチェーンを開発しているプロジェクトの紹介です。

リリースされるのはだいぶ先ですが、やたら評価が高いのでホワイトペーパーを読んでみました。
※ICOは2019年なのでだいぶ先です

注目はブロックチェーンのスペック(処理能力)

Solanaが注目されているの理由は710,000/秒ものスペックを実現できる(可能性がある)というところです。

カード決済のビザは65,000/秒、ナスダックの取引所システムでも500,000/秒

それを上回る710,000/秒の処理能力をパブリックチェーンで実現できるというものです。

シャーディング技術を使わない

ブロックチェーン界隈はここ数年スケーラビリティに対する技術革新が活発で、イーサリアムが提唱するシャーディングもそのうちの1つ。

シャーディングはブロックチェーンのノード(サーバーみたいなもの)が扱うデータをシャード(分割)することでスケールする技術です。

Solanaはそのシャーディングを使わずスケールするよ、という「魔法かよ?」と思う内容🙄

ノードの数が現実的でない
資料を見ているとSlanaのポイントはノード数をが増えることで「ムーアの法則」的に処理能力が上がっていくというものです。
最終的に10万のノードに達すれば処理能力はかなり高くなる・・・・とありますが、そこまでノードを増やせるのかという疑問もあります。
※イーサリアムでも1.5万ノードぐらいです

特徴:PoH(Proof of History)

SolanaはPoH(Proof of History)という合意形成アルゴリズムを提唱しています。

これがホワイトペーパーを読んで難しく理解に至りませんでした。

ざっくりと解説すると
タイムスタンプ(時間)を暗号化しそれを絶対(唯一)のものとして扱います。
そうすることで全てのノードの検証作業を削減でき圧倒的な圧縮ができる(スケールする)ということ・・・らしいです。

ぼくは技術者ではないのでこのあたりの説明は、詳しい解説がでてくるのを待ちましょう。

スポンサーリンク

ロードマップ

Solanaは以下のロードマップにそってプロジェクトを進めていくようです。

  • 6月:複数のノードを使ったテストネット
  • 9月:パブリックベータ、SDKの公開
  • 10月〜12月:メインネット起動
  • 2019年1月〜3月:トークン生成

 

テストネットでは400,000/秒の処理速度を目指すようです。

このあたりも今後情報が徐々に出てくるでしょうね。

トークンの用途

SolanaはICOを計画しており、2019年にトークンを生成(TGE)します。

このトークンはノード(バリデータ)のデポジットに使われるものでしょう。

このあたりも現時点では詳細が出てくるのを待つしか無いですね。

トークンセール(ICO)について

また、いまのところICOについても全くの未定で現時点でプレセールへの応募のみできる状態です。

PreSale:https://solana.com/presale/

上記URLから応募できます。
人気ICOになるでしょうから先に押さえておいてもいいかもしれませんね。

ぼくはプレセールに応募しておくつもりです。

以上、SOLANA(ソラナ)のプロジェクト内容についてでした。

おすすめの記事