Ledgerのファームウェアに脆弱性が見つかった為アップデートが推奨されています。

3/20までにアップデートしておきましょう。

 

公式ブログにも内容が案内されています。

New firmware update 1.4.1 available for the Nano S - Ledger

 

この記事ではアップデートを行う前に確認することや、アップデート方法を紹介してます。

アップデートの前に

まずアップデートの前に以下の3点を行っておきましょう。

 

  1. LedgerのファームウェアVer.を確認
  2. リカバリフレーズを確認する(24個のワード)
  3. 資産を別のアドレスへ移動する

1.自分のファームウェアVer.を確認

今回のLedgerののアップデートではリカバリフレーズを使った復元は必要ありません。

ただし1.3.0以前の古いファームウェアを使っている場合は復元が必要になるようです。

 

バージョンは「Setting」「Firmware」確認できます👇

今回のアップデートでは1.4.1がインストールされます。

2.リカバリフレーズの確認

前述のとおりLedgerのバージョンが古い人は端末がリセットされるので、リカバリフレーズを手元に確認しておきましょう。24個のワードで構成されています。

 

できればリカバリフレーズから復元できるかのテストも事前にやっておいたほうがいいですね。

3.資産を別のアドレスへ移動

こういった時に1番安心なのは資産をすべて別のアドレスに退避させておくことです。

ハードウェアウォレットは定期的にバージョンアップの作業があるので、2台持ってると便利です。

 

取引所に一時的に送って預けるのもいいですね

ぼくはLedgerとTrezorを1台ずつ使ってます。

アップデート方法について

アップデートの詳しいやり方は日本正式代理店のサイトに書かれています。

 

 

すべての工程を写真付きで解説してるので特に迷うことなくできます。

こんな時は

今回のファームウェアアップデートで問題が出る人も多いようです。

 

MCU firmware is outdate」というメッセージが表示されて次に進めない症状です。

こんな感じです👇

 

ぼくもこの現象が発生しました。

この症状が出た場合、LedgerをPCから外しましょう。

 

その後、USBに近い方のボタン(左)を押しながらケーブルを接続すると「Update」という画面がでます。

※出ない場合はPCの再起動などすると良さそうです。

 

その後、両方のボタンを長押しするとアップデートが始まります。

 

繰り返しになりますがLedgerに入っている資産を退避させてからやったほうがより安全です。

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最後に

Ledgerをアップデートするとビットコインやイーサリアムなどのウォレットアプリが全て消えた状態になっています。

 

自分の使う通貨のウォレットをLedgerにインストールしましょう。

 

ここまでやればバージョンアップ作業は完了です。

くどいですが自信がない人は一度資産を別のところに移してから取り掛かるのがいいですよ。

ハードウェアウォレットの予備機の購入検討には以下の記事を参考にしてくださいね。

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